【2023年10月】人気アウトバスヘアケアアイテムおすすめ9選｜オイル・ミルク・セラム別にピックアップ

2023年10月26日
コラム

髪のアウトバスケアにどんなアイテムを使用していますか？使用するアイテムによって仕上がりが変わるので、作りたい質感や自分の髪質に合ったものを選びたいですよね。そこで今回は、おすすめの人気アウトバスアイテムを【オイル】【ミルク】【セラム】タイプに分けてご紹介していきます。ぜひあなたにぴったりのアイテムを見つけてみて♪

1 アウトバスヘアケアアイテムどれを選べばいいの？
2 おすすめアウトバスヘアケアアイテム【オイルタイプ】
3 おすすめアウトバスヘアケアアイテム【ミルクタイプ】
4 Leeオリジナルヘアケア商品「Lee.l.y(リリー)」が新登場！

アウトバスヘアケアアイテムどれを選べばいいの？

お風呂あがりに使えるヘアケアアイテムは、ドライヤーの熱や乾燥、摩擦など様々な負担から髪を守る役割があります。また、アイテムによっては髪を保護するだけではなく、毛髪補修や保湿など様々な効果があり、綺麗な髪へと導いてくれます。
アウトバスヘアケアアイテムと一言で言っても、種類は様々。そこで、今回ご紹介する3つのタイプについて特徴をチェックしてみましょう。
【オイルタイプ】
アウトバストリートメントやスタイリング剤としても人気のタイプ。髪をコーティングして保湿する効果が高く、外的ダメージから髪を守る役割としてはうってつけです。髪質問わず使いやすく、ツヤとまとまりのある髪へと導きます。
【ミルクタイプ】
水分量の多いミルクタイプは、補修成分が高いものが多く、ダメージでパサつく髪や乾燥が気になる方におすすめです。また、髪を柔らかくしなやかにする効果があるので、カラーリングやパーマなどで硬くなった髪の改善にも適しています。
【セラムタイプ】
髪の美容液であるヘアセラム。髪の内側まで浸透するので、芯からダメージ修復効果があります。ベタつきにくいテクスチャーのものが多く、ドライヤーの前に使用しドライヤー後に、オイルやミルクなどの保護力の高いアイテムで栄養を閉じ込めるのがおすすめです。

おすすめアウトバスヘアケアアイテム【オイルタイプ】

SINN PURETE｜トゥーグッドマルチベネフィットオイル

タオルドライ後の髪にアウトバスケアとして、こなれ感のあるウェットヘアを作るスタイリング剤として、全身の保湿ケアとして、マルチに活躍するオイル。香りは3種あり、どれもリラックス効果があるので、首元に馴染ませるだけでも疲れを癒します。オイルの懸念点である酸化臭ですが、こちらのアイテムだと時間が経ってもしにくく、香りを長持ちします。

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ハイドロタンク｜ダメージリペアハイドロモイストヘアオイル（さらさらタイプ）

ベタつきのないサラサラなテクスチャーで、ヘアオイルの質感が苦手な人でも使いやすいアイテム。髪になじみやすく、ボリューム感を失わずに潤いのあるツヤ髪を演出します。ケラチンやハチミツなど髪の補修成分配合で、パサつきやうねりを抑えてなめらかな指通りにします。

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シュワルツコフ｜ファイバープレックスボンドオイル

繰り返すカラーやパーマ、ブリーチなどケミカルダメージで傷んだ髪を補修・補強するヘアオイル。使い続けることで、ボンディング成分が枝毛や切れ毛に働きかけ、驚きのツヤとまとまりのある綺麗な髪へと導きます。タオルドライ後の髪に馴染ませて乾かすと、熱から髪を守りながらサラサラな髪へと仕上がります。

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Leeオリジナルヘアケア商品「Lee.l.y(リリー)」が新登場！

【洗いあがりしっかり！な.の.に.しっとりツルん！】Leeオリジナル商品「Lee.l.y(リリー)」が新登場！Lee.l.y(リリー)は美容室Leeの美容師が監修し、サロンにお越しいただいた、数多くのお客様にモニター、アンケートを重ね生まれたサロンクオリティーのヘアケア商品です。

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次ページでも、人気アウトバスヘアケア商品のおすすめをまだまだご紹介♪　▶︎▶︎▶︎

【2023年10月】人気アウトバスヘアケアアイテムおすすめ9選｜オイル・ミルク・セラム別にピックアップ

アウトバスヘアケアアイテムどれを選べばいいの？