【2024年最新】活躍するのは夏だけじゃない!実は被災時にも役立つドライシャンプーまとめ。

被災時にも役立つドライシャンプー

夏のベタつく頭皮問題。
汗や皮脂が多く出てしまう今の季節は、どうしてもベタつきや臭いが気になりますよね。
そんな時に役立つのがドライシャンプー。
名前の通り、水を使用することなく、髪の皮脂汚れや油分によるベタつきを取り除くアイテムです。
頭皮だけではなく髪もサラサラの状態にしてくれるため、日中の髪のベタつきを抑える制汗剤として使用できます。
さらに今注目されているのは、被災時水が使えずお風呂に入れない状況になった時の使用!
こちらでは一本持っておいて安心なドライシャンプーをご紹介していきます♪

被災にも役立つドライシャンプー

水を使わずに髪を洗えるドライシャンプー。
被災時でも頭皮をすっきりとさせられるため、もしもの備えにも1本は持っておきたいアイテム。気持ちが落ち込みやすい被災にドライシャンプーでスッキリさせることで気分もリラックスできるかも。

ドライシャンプーはスプレー缶タイプが多く、ガスを含むスプレー缶のため保管には少し注意が必要です。
スプレー缶のものは通常高温多湿を避けて、保管していても約3年間の使用期限です。さらにドライシャンプーとなれば中の液の使用期限も関係してくるため、ブランド事の個々に決まった使用期限を守って定期的な防災グッズの点検をしてくださいね。

スプレー缶の保管が不安な方はミストタイプやシートタイプのドライシャンプーもオススメです。

防災グッズとしておすすめのドライシャンプー

スプレータイプのドライシャンプー

ボズレー Bosley ドライシャンプー

ボズレー Bosley ドライシャンプー出典:www.bosleypro.jp

ベタつき頭皮やぺたんこ紙をすっきりボリュームアップさせてくれるドライシャンプー。
ふわっとさらさらな髪へと仕上げてくれるひんやりスプレーがさっぱりとした爽快感を与えてくれます。
スプレーをしっかりと振り、髪から15cm~20cmほど離し、髪を小分けにしながら地肌・髪の根元に向かって適量を吹き付けて地肌全体に行き渡るように、指で馴染ませてから手ぐしやブラシで馴染ませるように使用することで髪のボリュームがでて、すっきりした爽快感を与えてくれます。スマートなスプレータイプで持ち運びやすいアイテムです。

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