
まだ寒さの残る2月。厚手のコートに身を包み、空気の乾燥を感じながら過ごすこの季節は、一見すると「美容には不向きな時期」に思えるかもしれません。しかし実は、この2月こそが、春に向けた“美髪づくり”の最重要期間だということをご存じでしょうか。
春になると、髪は紫外線、花粉、湿度の変化など、さまざまな外的ダメージにさらされます。そのため、春本番になってから慌ててケアを始めても、思うような効果が出にくいのが現実です。だからこそ、冬の終わりである2月から「仕込みケア」を始めることが、美しい髪への近道なのです。
そこで今回は、2月から始めるべきヘアケア習慣をご紹介していきます!春仕込みで、美髪を手に入れましょう!
冬ダメージが蓄積する2月の髪事情

2月の髪は、想像以上にダメージを抱えています。暖房による乾燥、冷たい外気、マフラーやコートとの摩擦などにより、髪の水分量は低下し、キューティクルは乱れがち…。
さらに、頭皮も乾燥しやすく、かゆみやベタつきなどのトラブルが起こりやすい状態です。
この状態を放置したまま春を迎えると、パサつき、広がり、ツヤ不足といった悩みが一気に表面化してしまいます。つまり、2月は「ダメージをリセットし、春に向けて整える準備期間」と言えるのです。
今からできる!ヘアケア最新トレンド
トレンド① 頭皮から整える“スカルプ美容”

近年注目されているのが、髪ではなく「頭皮」から美しさを育てるスカルプケアです。美しい髪は、健康な頭皮からしか生まれません。
2月は皮脂や汚れが溜まりやすい時期でもあるため、週1回程度の頭皮クレンジングを取り入れるのがおすすめです。
毛穴の詰まりを取り除き、血行を促進することで、髪のハリやコシもアップします。
さらに、洗いすぎによる乾燥を防ぐため、低刺激で保湿力のあるシャンプーを選ぶことも重要です。スキンケアと同じ感覚で、頭皮にも「保湿」という視点を持つことが、これからのトレンドとなっています。
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トレンド② 春の主役は“ツヤ髪”

2026年春のキーワードは「ナチュラル×グロッシー」。作り込みすぎない自然なスタイルに、上品なツヤをプラスした髪が注目されています。
そのために欠かせないのが、キューティクルケアと内部補修です。2月から集中トリートメントやヘアマスクを取り入れ、髪の土台を整えておくことで、春の光を味方につけた“光る髪”が完成します。
特におすすめなのが、週に1〜2回の集中ケア。普段のトリートメントに加えて、補修成分の高いアイテムを使うことで、ダメージを根本からケアできます。
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トレンド③ 重さを手放す「軽やか保湿」へのシフト

冬はしっとり重めのケアが主流ですが、春に向けては“軽やかさ”がポイントになります。2月は、重すぎるオイルやバームから、ミストや軽めの美容液へ切り替える移行期間です。
髪に必要なうるおいはキープしつつ、ベタつかない仕上がりを目指すことで、春の湿度変化にも対応しやすくなります。
また、花粉やPM2.5などの付着を防ぐコーティング効果のあるアイテムも、この時期から取り入れておきたい存在です。
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次ページでも引き続き「“春仕込み”ヘアケア最新トレンド」をご紹介♪ ▶︎▶︎▶︎
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