【2025年1月】明るめ髪色でおしゃれさんに変身☆トレンドハイトーンヘアカラーカタログ

2025年1月12日
コラム

0.1 バイオレットグレージュ
0.2 ラベンダーシルバー
0.3 ピンクベージュ
0.4 おしゃれが楽しくなるハイトーンヘアカラー☆
- 0.4.1 【2024年冬】冬はニットが似合う葡萄色で決まり♡上品葡萄ヘアカラー。

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バイオレットグレージュ

ミステリアスな印象を与えるバイオレットカラーとグレージュを混ぜたこちらのカラー。紫の色味を強めに出していますが、グレージュを混ぜることで、絶妙なニュアンスが生まれ、こなれ感抜群のヘアカラーに☆
寒色系の紫系カラーは、ブリーチで髪の色素を抜くことで入りやすくなりますが、ブリーチなしで取り入れても、ほんのり色づいた紫が光に当たるとじんわり現れて魅惑的な雰囲気を引き出します。
ハイトーンカラーだと、カラーを高発色で表現しやすくなるのも嬉しいポイントです！

ラベンダーシルバー

華やかな印象のラベンダーシルバー。赤みを全く感じさせないカラーで、透明感たっぷりの髪色に仕上がります。シルバーが入ることで絶妙な色味になり、奇抜な印象になりにくいのでラベンダーカラーが気になる方でもトライしやすいです。
ほんのりカラーをプラスするだけでも、モノトーンのお洋服が増えがちな冬ファッションにおしゃれのスパイスとなります。

ピンクベージュ

ここ数年、年中人気のあるピンク系カラー。中でも王道になりつつなるピンクベージュは、寒い冬に温もりのある印象を与えてくれるヘアカラー。高発色のピンクですが、ベージュが入ることでお顔の血色を良くしながらも馴染みやすくしてくれます♪
暖色系カラーは、ハイトーンカラーでも髪にツヤが出やすく、ダメージを感じさせにくくしてくれるのも大きなメリットです♡

おしゃれが楽しくなるハイトーンヘアカラー☆

いかがでしたでしょうか？清楚な印象のダークトーンヘアカラーも魅力的だけど、やっぱりハイトーンカラーはおしゃれで可愛いですよね。
一方で気になるのが、髪をハイトーンカラーにするうえで必要となる『ブリーチ』によるダメージ。透き通るような寒色系カラーや、発色の良いハイトーンカラーは、ブリーチなしでは再現は厳しく、髪質やカラー歴によっては理想の髪色にするためにブリーチを数回要することも、、。ダメージを考えるとなかなか勇気が出ないという方も少なくないはず。
髪のダメージを懸念されている方は、ケアブリーチなどブリーチ剤にこだわってみたり、一気にブリーチを数回重ねるのではなく、少し期間を空けて徐々に明るくしていくのも一つの手です！
髪色を明るくしてもツヤのあるきれいな髪質を同時に叶えることは不可能ではないので、施術前に美容師さんと相談して決めるのがおすすめです。髪をケアしながら、おしゃれな髪色を楽しみましょう♪

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