トレンドに敏感な方なら見たことや聞いたこと、早い方なら既に取り入れている”デザインカラー”
一言でデザインカラーと言っても本当に沢山バリエーションがありますよね。
どんな種類があってどんな配色がいいのか・・・
種類が多いので何がいいのか悩んじゃいますよね。
そこで今回はデザインカラーの種類やおすすめの配色をご紹介♩
トレンドも合わせて総まとめにしたので要チェクですよ✔️
ポイントカラーはどこに入れる？
デザインカラーは複数のカラーや複数のトーンのカラーを入れて髪に動きや立体感を出すカラーリングです。
部分的にカラーを入れる、”ポイントカラー”の入れる場所によってそれぞれ名称があります。
同じ配色でもポイントカラーの入れる場所で印象が変わるのもデザインカラーの魅力です♡
インナーカラー
髪の内側だけ髪色を変えるインナーカラー。
アップヘアや髪を耳にかけたときにさり気なく見えるポイントカラーがおしゃれ。
内側の髪色は隠すこともできるので、オフィスや学校が厳しい方でも取り入れやすいカラーです。
グレージュ×ホワイト
透明感のある暗髪のグレージュとホワイトのインナーを組み合わせたこちらのデザインカラー。
インナーに明るい髪色を合わせると顔色がパッと明るく見えやすく垢抜け効果もあります。
ブラック×グリーン
コントラストがしっかりと出る込み合わせのブラックとグリーンの配色。
こちらのデザインカラーは人と被りにくく個性派にうってつけ。
フェイスフレーミング
顔まわりの髪だけを異なる髪色にカラーリングするその名の通りの”フェイスフレーミング”。
顔まわりの印象をパッと明るく見せてくれて髪の立体感もグッとアップします。
ブラウン×ピンク
全体は落ち着いたカラーリングにピンクのフェイスフレーミング。
全体がブラウンで落ち着いているからこそピンクのピンクカラーが映えますね。
ピンクを顔まわりに入れることで血色感アップ！
ブラウン×ブロンド
ナチュラル派の方には同系色のトーン違うカラー配色がおすすめ◎
派手すぎないので垢抜けたおしゃれな印象に仕上がります。
次ページでもまだまだ「デザインカラー」をご紹介♪ ▶︎▶︎▶︎
